僧帽筋のストレッチ

肩甲骨のストレッチで比較的簡単に出来るストレッチですが、どこでも出来て肩甲骨周辺が大変伸びてくれるのでストレッチ効果は絶大です。

もくじ

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僧帽筋ってどんな筋肉なの

僧帽筋

僧帽筋って言葉をよく耳にすることがあるかと思いますが、皆さんの認識では「肩こり=僧帽筋が凝っている」かと思います。けど、ここで少し僧帽筋について少し詳しく説明していきたいと思います。

僧帽筋とは、上部僧帽筋(上部繊維)・中部僧帽筋(中部繊維)・下部僧帽筋(下部繊維)に分かれており、それぞれの働き方はすべて違います。また、中部僧帽筋は各層帽筋の中でも1番大きく力持ちの部位となっており中部僧帽筋が凝り固まると肩甲骨周辺の違和感を訴える原因となります。

僧帽筋の働きは重たいモノを持ち上げるときに肩甲骨を安定させます。僧帽筋が上手く働かないと重たいモノを持ち上げようとしたとき腕が肩関節から外れ腕がダラーんとなってしまします。※こんなことは滅多にありませんが・・・

僧帽筋(上部・中部)ストレッチ

僧帽筋のストレッチ
  1. 両足を肩幅に開きリラックスした状態で立ちます。
  2. 肩の高さまで腕を上げ真っ直ぐ腕を伸ばし胸の前で両手を組みます。
僧帽筋のストレッチ
  1. 組んだ両手を前方へ押し出すイメージで腕をさらに伸ばしていきます。
  2. この時、腕の間に大きなボールがあるようにイメージしてください。
  3. 両腕を伸ばしていくと肩甲骨周辺が伸びていきます。

腕を前方に伸ばす際に背中と首も一緒に丸まりますが、この時腕を伸ばさず首だけ曲げては肩甲骨周辺はストレッチ出来ません。しっかりと肩甲骨周辺がストレッチされている意識を持ってストレッチをしてください。


僧帽筋をストレッチする時のワンポイントアドバイス

両腕を前方に伸ばしていく際に、「腕の間に大きなボールを抱えているイメージを」とお伝えしましたが、両腕を伸ばす時に肘が曲がらず真っ直ぐになると肩甲骨周辺が伸びづらくなるので少し肘を曲げる為にボールを抱え込むイメージで実施してください。

僧帽筋を伸ばす時間ですが、15~20秒を目安に3セット行います。また、僧帽筋はデスクワークが多い方などはコリやすい筋肉なのでマメにストレッチを行うようにしましょう。


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