子供から大人までスポーツをする全ての人に言えることですが、スポーツをする際には身体が柔らかい方が良いことは分かっています。

しかし、『なぜ身体が硬いとダメなのかきちんと説明してください』と言われると中々説明が出来ないのが本音ではないでしょうか?


もくじ

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なぜ、スポーツ選手が身体が硬いとダメなのか

一般的にスポーツ選手が身体が硬いことにより起こり得る弊害を上げていきたいと思いますが、あなたはいくつお答になれるでしょうか?

  1. スポーツ時にケガをしやすくなる
  2. 瞬発力の低下を招く
  3. 持久力を低下させる
  4. 集中力が続かない
  5. 一瞬の判断力が鈍る



スポーツ時に身体が硬いことで起こり得るデメリットは大まかに言うとこれらの事が上げられます。

しかし、上記に書かれている事はスポーツをする際にはどれもが大事なことで、上記に書かれている瞬発力・持久力・集中力・一瞬の判断力などが他人より優れている人ほどスポーツにおけるパフォーマンス(能力)が高いと言えるのではないでしょうか!!


身体が硬いことでスポーツ時にケガをしやすくなる

足のケガ

どんなスポーツにおいてもプレー時にはある程度のケガは付き物ですが、少しでもケガをしないでプレーを楽しみたいですよね。

また、スポーツ選手がケガをし練習などを休むと以前の身体(パフォーマンス)に戻すにはかなりの時間を要します。仮に1日休むと以前の身体に戻すのには3日掛かると言われており、これが長期間の(1カ月以上)休養では3~4カ月掛かります。

この様に、ケガをすることにより団体スポーツなどではチームに迷惑を掛けることになりますし、また個人競技でもケガからの早期復帰を焦り過ぎることで身体のバランスを崩し良い結果を残す事が出来なくなる可能性がございます。

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身体が硬いと瞬発力の低下が見受けられる

瞬発力を要するスポーツに置いて身体が硬いこと言うことは、他の選手に比べるとそれだけで1歩出遅れる可能性がございます。

筋肉は一度収縮してから伸びるという動作を繰り返しながら「走る」や「跳ぶ」といった動作を行いますが、身体が硬いことでこの収縮する動作が一瞬遅れます。

時間的にはコンマ何秒の世界ですがスポーツ時のコンマ何秒は深刻な差となって現れます。

例えばオリンピックなどに出場するような選手ではコンマ0.1秒詰めるだけで何年も月日を要し、そのコンマ0.1秒で笑顔を手に入れることが出来るかそれとも泣くのかが決まってきます。


身体が硬いことで持久力が続かない

スポーツをする上で持久力などはどのスポーツにおいてもとても大事になってきます。持久力を上げるトレーニング方法は心肺機能の向上を図り身体に如何に多くの酸素を取り込めるようにするかが鍵となってきます。

しかし、身体が硬いことで心肺機能を効率的に動かせない場合がございます。

普段何気にしている息を吸ったり吐いたり(呼吸運動)といった呼吸ですが、呼吸をする際にはまず初めに肋骨周辺にある筋肉(肋間筋)が肋骨を上下に動かすことにより肺が動き酸素を体内に取り込みます。

しかし、身体が硬いことでこの肋骨の稼働域(動き)が通常の方より少ないと肺の動きも小さくなるので、1回の呼吸で取り込める酸素の量も必然的に少なくなります。

酸素を体内に十分取り込めないと、筋肉には乳酸などの疲労物質が溜まりやすくなり疲労が蓄積され持久力も低下いたします。


好きなスポーツを続けたいならアフターケアが大事

学生などに限らずある程度の年齢になったとしても大好きなスポーツは続けたいですよね。しかし、身体が硬いことでケガなどを頻繁に起こす選手などがいることも事実です。

また、ケガなどを頻繁に起こす選手に限って、実は練習後や試合後のアフターケアを怠っている選手が多いのも事実かと思います。

なので、少しでも疲労やケガを予防するために練習後や試合後には必ずストレッチなどで疲労が蓄積された筋肉などのアフターケアをするようにしましょう。

また、練習後などに行うストレッチはいきなり身体が柔らかくなることなど決してありません。身体を柔らかくするためには毎日コツコツとストレッチなどを継続するしか方法はありませんよ。


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