胸(胸部)の筋肉でみなさんが最初に思い浮かぶのが大胸筋かと思います。

大胸筋とは胸部表層の強力な筋肉でいわゆる「胸板」と呼ばれており、肩関節の内転・屈曲・水平屈曲・内旋を行い、物を抱き抱えたりする時に使う筋肉です。

意外と知られてはいませんが、大胸筋が凝り固まると猫背などを引き起こしたり、顔やデコルテのむくみを引き起こす原因となります。

もくじ

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胸周りの筋肉は重要な筋肉がいっぱいある

大胸筋

胸部周辺には良い姿勢を保つために大変重要な筋肉たちが密集しています。

中でも胸部の筋肉で代表的な筋肉と言えば『大胸筋』と呼ばれる筋肉です。

大胸筋とは簡単に言ってしまうと、腕を上下左右に動かす時には必ず使う筋肉なので日常の生活においても非常に大事な筋肉です。

また大胸筋は胸の付け根と肩の付け根とを繋いでおり、肩関節にも大いに影響を与えています。

しかし腕を大きく動かすことが少なくなった昨今の日常生活では、胸の筋肉(大胸筋)などは常に縮こまった(萎縮)状態が続くことが多くなりましたよね。

ですから悪いし姿勢の方は姿勢を正そうと背中をいくら伸ばしても大胸筋が凝り固まっていると、肩関節が前方に引き寄せられるので綺麗な姿勢を保つことが難しくなってきている状態となります。


大胸筋が萎縮することにより猫背姿勢などを作り出す

一般的に猫背などの姿勢は顔を突き出した状態をイメージしますが、顔が前に突き出した姿勢を作り出しているのはこの大胸筋が影響を及ぼしている可能性があります。

大胸筋の筋委縮より肩が前方に引き寄せられる(巻き肩)と、顔も肩と一緒に前に突き出しています。

ですので猫背などの悪い姿勢を改善したいのなら、首や背骨などのストレッチと併用して大胸筋なども一緒にストレッチをし伸ばしてあげることも重要となります。

ですから姿勢を改善したい方は、この重要な大胸筋のストレッチをするようにしてください


女性なら驚くが大胸筋にも筋肉痛が起こります

ストレッチの話と反れてしまいますが、大胸筋の「筋肉痛」なんてのも実は存在します。

例えば、女性が乳房などが痛いと直ぐに「あれっ乳がんかな」って嫌なことを連想をしがちですよね。

しかし乳房などが痛くて産婦人科などを受診してみると、ドクターより「胸の筋肉痛」ですねととか言われてしまうことも稀にあります。

そして大胸筋ってスポーツのし過ぎや数日前に重たいものを少し運んだくらいでも筋肉痛になってしまう方がいますが、実は普段からそれだけ大胸筋を使っていないということになります。


大胸筋のストレッチはバストアップの効果もあり背筋もピンの伸びる

猫背バストアップ

大胸筋は上半身の筋肉の中でもかなり大きな筋肉で、色々な方向へ伸びている筋肉です。

また、大胸筋には上部・中部・下部と3つの筋肉に分かれているので、普段から大胸筋のストレッチなどをしていても実は1つしかストレッチが出来ていない場合もあります。

なので1つだけをストレッチするのでは無く、しっかりと3つともストレッチをしないとあまり効果を期待しにくい部位になります。

本当の大胸筋のストレッチとは、大胸筋の上部・中部・下部の3つをしっかり伸ばしてはじめて効果がでますので、1箇所だけ伸ばしてハイ終わりではなくしっかりと上部・中部・下部を伸ばすようにしましょう。

しかし、難しい部位だからこそきちんとストレッチすると背筋がきちんと伸び姿勢改善に効果がありますし、女性なら誰もが憧れる綺麗なバストを手に入れる事も出来ます。

関連記事 ≫大胸筋とバストアップとの関係
関連記事 ≫大胸筋と猫背との関係


手軽にできる大胸筋ストレッチ

それではここでは手軽に出来る簡単な大胸筋のストレッチを2つご紹介致します。

本当に簡単ですが大胸筋をストレッチするには非常に押下的なストレッチですよ。

是非詳細をご覧になり実戦してみてください。


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