スポーツ選手にとって、スポーツ時におけるパフォーマンスの向上は誰もが望んでいることかと思いますが、そのパフォーマンスの向上を図るためここ数年でトレーニング中に取り組まれるようになったが体幹トレーニングです。

しかし、なぜ日々のトレーニング中に体幹トレーニングを組み込むとパフォーマンスの向上が図られるのでしょうか?ここではその疑問を解消していきたいと思います。

もくじ

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体幹トレーニングは身体の土台作りに欠かせない

画像の説明
大抵のスポーツ競技において「跳んだり」「走ったり」といった行動には手や足の動きが非常に大事になってきますが、それら手や足(四肢)の動きをスムーズにしているのが体幹(土台)であり非常に需要な部分となっております。

もし仮に、この体幹(土台)が弱いと手や足(四肢)の動きをスムーズ伝えることが出来ないので「走るのが遅かったり」「ジャンプしても高く跳べない」などといったことが起こるでしょう。

例えば、基礎工事などをしないでそのまま柔らかい地面(土台)に家を建てると土台がしっかりとしていないのでやがて家はグラグラと動いたり傾いたりしてしまいます。最悪の場合には家が崩壊することもあり得ますよね。しかし、しっかりと基礎工事などを行い強固な地面(土台)にした場合これら家が傾いたりは致しませんよね。

手足の筋肉を上手く動かすために必要な体幹トレーニング

一昔前のトレーニングと言えば筋トレが主流で、筋トレだけしていればパフォーマンスの向上が図れたと思われいた時代がございました。あながち、これも間違いでは無いのですが中には筋トレで使えない筋肉を付けすぎた為にパフォーマンスが下がったという間違った認識をされる方も居たかと思います。

しかし、筋トレなどで付けた筋肉で使えない筋肉などあるハズがございません。ただそれら筋トレで付けた筋肉を上手に使えていないのでパフォーマンスが下がったかと間違って認識してしまっているのです。

先程、体幹トレーニングは土台作りだとお話いたしましたが、いくら筋トレなどで四肢を鍛えてもそれら土台(体幹)がしっかりとしていないと上手に四肢を動かせないのが原因でパフォーマンスが下がったかと思ってしまうのです。

例えば、軽自動車の車体(土台)にF1のエンジンを搭載しても最高のパフォーマンスなんて期待できませんよね。F1のエンジンを搭載し最高のパフォーマンスを期待するにはそれなりの車体(土台)が必要ですよね。

それと同じで、いくら四肢を鍛えても土台がしっかりとしていないと期待通りのパフォーマンスが出来ないのでしっかりと土台となる体幹を鍛えるようにしましょう。

別に一流選手は体幹トレーニングだけしているのではありません

私たちが体幹トレーニングで間違った認識をしてしまった原因には、一部の間違った情報を伝えたメディアに原因があるかと思います。

今現在世界で活躍されている一流選手と呼ばれているスポーツ選手などは、体幹トレーニングだけ行っているような伝え方をしていますがそんな選手など実際にはいません。

彼ら(彼女ら)はしっかりとした筋トレを行い、その筋トレと併用して体幹トレーニングを行っているのです。一部の間違ったメディアの情報で誤認をしないように気を付けましょうね。


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