猫背と言っても実は
大きく分けて3つのタイプが存在します。

なのでいくら猫背改善方法や猫背改善ベルトなどを使用しても、きちんとタイプにあった方法やベルトを使用しないと中々猫背は改善いたしません。


もくじ

スポンサーリンク


あなたの猫背はどのタイプ?

みなさんの猫背の認識って「背中が丸まっている方」だけが猫背だと思われている方がおおいですよね。

しかし、実はこの背中の丸まる原因によって猫背の種類が分別されるのをご存知でしたか?

それでは実際にどんな猫背のタイプがあるのか説明をしていきたいかと思います。

※なお、当サイトの画像及び文章を無断に使用している整体院や姿勢に関するジャンルを扱うサイトが非常に多く、著作権を侵害されているサイトには法的な処置を行う場合もございますの十分ルールを守り掲載されます様宜しくお願いいたします


一般的な猫背のタイプ

猫背一般

まず一般的に多い猫背タイプですが、背中の中央部分だけが丸まる「猫背」です。

背中にある姿勢を維持する筋肉(抗重力筋)などが弱くなり、重たい頭や腕を支えきれなくなり上半身を丸める様な姿勢(猫背)になります。※人間の頭の重さは約4~6㎏前後あると言われています。

また、普段からこの様な姿勢(猫背)をしていると、姿勢を維持する筋肉(抗重力筋)は普段から使わなくなるので増々筋力の低下がみられ更に猫背姿勢になり易くなります。

抗重力筋とは

抗重力筋とは簡単に説明すると、重力に逆らってや立っている時の姿勢や座っている時の姿勢を保つ際に働く筋肉群のことです。
例えば、背中なら脊柱起立筋(背中の筋肉)や大殿筋(お尻の筋肉)・ハムストリングス(モモ裏の筋肉)などが有名な筋肉ですよね。

それでは次に別の2つの猫背姿勢の説明をいたしますね。


そり腰により骨盤前傾型猫背タイプ

猫背前

この姿勢は『骨盤前傾型猫背』と呼ばれている猫背です。

この猫背のタイプは骨盤が一般的な方より過前湾している為、身体のバランスを取ろうとする際に首だけ前に出してしまい猫背の様な姿勢になります。

また、骨盤が過前湾(骨盤が前に倒れ過ぎている)している為に、腰が反り過ぎている姿勢なので腰痛にもなりやすい傾向があります。

この様に骨盤が過前湾(骨盤が前に倒れ過ぎている)になる原因は様々な要因がございます。

例えば、大腿四頭筋(ももの前の筋肉)とハムストリングス(ももの後ろの筋肉)のアンバランスが原因だったり、腸腰筋の筋委縮などが影響したりすると言われています。

そして、最後は最近増えている猫背タイプの説明になります。


最近、多い骨盤後傾型猫背タイプ

猫背後傾

最後は先程の骨盤が過前湾とは逆に一般の方より骨盤が後傾(後ろに倒れる)したことによりおこる猫背の『骨盤後傾型猫背』です。

最近ではこの猫背のタイプが非常に増えてきており、小学校に入学する前のお子さんでも猫背気味の場合はこの骨盤後傾型猫背の可能性がございます。

小さい子供にも増えてきている原因には長時間のスマホ使用やTVゲームのやり過ぎが大いに関係しており、イスなどに浅く腰をかけ目線を下にしていることで起こりやすくなります。

また、このタイプの猫背の場合には、お腹周りにお肉が付きやすくなったり下っ腹がポコっと出て幼児体系になりやすくなりますので、見た目的にもかなりマイナスになるのでお気をつけてください。


この他にもいくつか猫背のタイプは有りますが、一般的にはこれら3つのタイプに分類されるかと思われます。

また、これら猫背の種類により猫背の改善方法なども異なるので、猫背改善ストレッチや猫背改善ベルトを使用してもなかなか改善出来ない方は1度ご自身の猫背タイプはどれなのか調べらると良いかも知れません。

スポンサーリンク

自分の猫背のタイプを調べてみる

それでは実際に自分の猫背のタイプを調べる方法をお話したいと思います。

調べる方法は非常に簡単です。

まず、壁に足の踵を付る→お尻→背中→肩→頭と順番に壁に付けていきます。

たったこれだけであなたの猫背タイプを調べることが出来ます。

猫背調べる

で実際にやってみて壁に頭を付けるのが窮屈な感じがする方の場合には、一般的な猫背タイプ(背中だけが丸まっている猫背)です。

また、壁と腰の隙間が手のひら2枚分以上空いているとい方の場合は、骨盤が過前湾気味なので骨盤前傾型猫背。

逆に壁と腰との隙間に手のひらが1枚も入らないと言う方は骨盤後傾型猫背だという結果になります。

スポンサーリンク

猫背のタイプで改善方法も変わってきます

猫背改善ストレッチ

猫背にも色々なタイプがあるので、それにあった猫背改善方法なども違ってきます。

なので、今まで一生懸命猫背を自分で猫背を改善しようとストレッチや姿勢改善ベルトなどを使ってみても結果が出なかったという方は猫背の改善方法が違っていた場合があります。

先ずは今の自分の猫背タイプをきちんと把握し、それぞれに合った猫背改善ストレッチや姿勢改善ベルトなどの使用をするようにすることをおすすめ致します。

それでは、次に猫背のタイプ別の改善方法の説明をしていきたいと思います。


猫背を改善するのではなく猫背にならない為の予防をしましょう

1度猫背などになってしまうと猫背を改善する為には意外と大変だということを覚えておきましょう。

なので、出来れば猫背になったのを改善するのではなく、猫背にならない為に予防をすることが大事なことかと思います。

そこで、今現在猫背では無いが将来猫背になるかもと不安に思っている方は猫背の予防についてお話を聞いてください。


普段からコアストレッチやヨガなどで身体の体幹を鍛えて猫背を予防

ヨガで猫背改善

猫背のタイプにも色々とありますが、どのタイプにも共通して言えることが1つございます。

それは猫背になりやすい人は体幹が非常に弱い傾向があります。体幹が弱い人は普段良い姿勢を保つことが出来ずどうしても猫背になってしまいます。

なので、長期的に見るとコアストレッチやヨガなどすることで体幹を強化し猫背にならない為の予防をすることをおすすめ致します。

ここ数年でヨガなどは非常にポピュラーな種目になってきましたが、一般的にヨガと聞くと身体の柔軟性を高めることが目的の様に考えがちですがヨガは身体の柔軟性を高めると同時に体幹を鍛える効果があります。

この体幹という言葉は最近では多く聞くようになりましたが、いざ実際に自分の努力だけで体幹を鍛えるトレーニングをしていこうとしても途中で挫折される方が多いのが現状ではないでしょうか?

そこで、身体の柔軟性と体幹を鍛えるためにヨガに通ってみるという選択をされていはいかがでしょうかね?

こんなことをいうと「ヨガの本を購入して自分でヨガのポーズの真似をすればいいじゃん」って思われる方がいるかと思いますが、ヨガや筋トレなどもそうですが「たぶん形はこんな感じだろう」って甘い考えで行っている方が多いですよね。

しかし、なんとなくこんな感じのポーズだなとやってみても実際には余り効果が無く、なんとなくやる人に限って「ヨガなんて効果が無いよ」っていう方がいます。

しかし、実際には間違ったポーズで行っているので効果が出ないことに気づいていないだけなんですがね。

なので、ヨガや筋トレなどは出来ればしっかりっとした指導の下でおこなうようにした方が効果が実感出来るかと思います。


関連記事&人気の記事

スポンサーリンク

猫背に関する関連記事


このエントリーをはてなブックマークに追加

Tag: 猫背